越前市議会 2022-03-01 03月02日-06号
事業実施計画書は誰が作成し、またどのような内容になるのか、お尋ねいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) 事業実施計画書につきましては、業務委託において作成をしていきたいというふうに考えております。 その業務内容としまして、1つ目に測量データ、パイプラインや排水経路、地権者の意向調査結果など、土地の現況調査を行う業務ということであります。
事業実施計画書は誰が作成し、またどのような内容になるのか、お尋ねいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) 事業実施計画書につきましては、業務委託において作成をしていきたいというふうに考えております。 その業務内容としまして、1つ目に測量データ、パイプラインや排水経路、地権者の意向調査結果など、土地の現況調査を行う業務ということであります。
その他の業種につきましても、既に関心を持つ十数社の企業からお話を伺っておりまして、立地を着実、円滑に誘導できるよう、事業実施計画書の作成を含めまして、地元、地権者の皆様、関係団体の御意見をお聞きしながら取り組んでいきたいというふうに考えております。 ○議長(川崎俊之君) 近藤光広君。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 越前たけふ駅周辺整備推進事業の事業内容についてということでありますが、その主な内容としまして、事業実施計画書作成業務委託料、次の160ページに5,000万円というふうな形で計上をさせていただきました。 この委託料の業務内容としましては、1つ目に測量データ、パイプライン、排水経路、地権者の意向調査結果など、まず土地の現況調査を業務とするものであります。
今後は、その結果を踏まえまして、まず先端の研究施設、ホテル、飲食施設、商業施設、食と農関連施設の誘致、異世代交流拠点の形成を目指しまして、スピーディーかつ着実に誘導するために必要な立地想定エリアを設定し、進出を検討する企業の開発計画がスムーズに行えますよう、必要な土地情報などを盛り込んだ事業実施計画書作成業務に係る所要額を来年度当初予算案に計上いたしました。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 戸田建設株式会社の提案につきましては、今後地権者や地元等の協議とか進出企業の動向を踏まえまして、この提案をベースに事業実施計画書を作成していくことになるというふうに考えております。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 今、8月19日に基本協定を結んで、この後事業実施計画書を作成すると。地権者をはじめ、地元の皆さんの同意をいただいた上で、事業着手前にこのパートナーシップ協定を結ぶということについては、皆様にお知らせをさせていただいているということでございます。 ○議長(川崎俊之君) 中西昭雄君。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) パートナーシップ協定については、事業実施計画書を基に、事業に着手することについて北陸新幹線越前たけふ駅周辺まちづくり協議会、そして戸田建設株式会社及び本市の間で確認し、協定を締結するものです。
今後は、3者が連携し、地権者や地元の関係団体等に丁寧な説明、協議などを行いながら、事業実施計画書の作成に取り組んでまいります。 あわせて、APB株式会社の新工場立地を先行整備として推進するなど、第1期の主な進出企業候補との協議を進めてまいります。
スーパーシティ特区につきましては、事業実施計画書を作成していく中で、今後検討していきたいというふうに考えております。 ○副議長(大久保健一君) 近藤光広君。 ◆(近藤光広君) 分かりました。作成していく中で考えていくということですね。
また、どのように市民の声を反映させていくのかというお尋ねでございますが、基本協定締結後に速やかに市とパートナー企業が連携して今後の事業実施計画書を作成していくことになりますが、その作成に当たっては、地権者や地元、関係団体等との協議を十分かつ丁寧に行いまして、事業実施計画書に反映してまいりたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(三田村輝士君) 中西昭雄君。
具体的な取り組みといたしましては、長時間勤務の是正につきましては、管理職によります超過勤務の事前許可と事後承認の徹底、各課によります事務事業実施計画書等に基づく事業の進捗管理、また、整理整頓の徹底・会議の見直し等によります業務の改善や効率化に取り組んでいるところでございます。
平成10年から構想に着手し,理事者を含め議会との協議を続けて,平成18年3月に事業実施計画書を県,国に対し提出,その後,同年5月,村づくり交付金事業として採択,決定されたことは理事者の皆さんも御承知のことと思います。
これにつきましては、敦賀市民間最終処分場に係る特定支障除去等事業実施計画書というのが18年にできておりまして、これに基づいたモニタリング計画で実施をさせていただいております。採水場所につきましては、処分場内の保有水処理原水1地点、処分場内の観測井戸5地点、処分場周辺の浸出水処理原水1地点、河川等が4地点、それから地下水──これは井戸でございますが8地点の合計19地点でございます。